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パルスマイクロ波治療(間欠照射)

パルスマイクロ波治療

熱感なく安全。変形性関節症・急性炎症・骨軟骨治療に対応
三郷市・吉川市・吉川美南エリア。健康保険対応。予約不要。

✅ 健康保険OK ✅ 熱感なし・安全 ✅ 急性炎症にも使用可 ✅ 骨軟骨に深達 ✅ 予約不要

パルスマイクロ波治療とは

パルスマイクロ波治療とは、マイクロ波(2,450MHz)をパルス状(間欠的)に照射することで、通常のマイクロ波(連続照射)とは異なる生体反応を引き出す物理療法です。

📡 パルス照射の仕組み

通常のマイクロ波治療(連続照射)は電磁波を連続的に照射することで患部を加温し、血行促進・筋肉の緊張緩和を図ります。一方、パルスマイクロ波は電磁波をパルス状(オン・オフを繰り返す間欠照射)で照射するため、組織に熱を蓄積させることなく電磁波エネルギーを患部に届けることができます。

パルス照射では「熱効果ではない非熱的効果」が生じます。これにより ①炎症が強い急性期でも熱を加えずに電磁波エネルギーを届けられる ②骨・軟骨など深部の硬い組織への電磁波の浸透が高まる ③細胞膜の透過性改善・タンパク合成促進・骨軟骨修復促進という非熱的効果が期待できる という特徴があります。

特に変形性関節症・骨折後の骨癒合促進・急性炎症を伴うケガの早期回復に、通常のマイクロ波(連続照射)では対応できなかった状態でも使用できる点が最大の特徴です。

パルスマイクロ波の3つの重要な特徴

🌡️
熱感なし(非熱的効果)

パルス照射のため組織に熱を蓄積しません。急性炎症・腫れ・熱感のある患部にも使用でき、通常マイクロ波が禁忌となる急性期に対応できます。

🦴
骨・軟骨への深達性

通常マイクロ波より骨・軟骨など硬い組織への電磁波浸透が高まります。変形性関節症・骨折後の骨癒合促進に特に有効です。

🔬
非熱的生体効果

細胞膜の透過性改善・タンパク合成促進・骨軟骨細胞の活性化など、熱によらない生体効果が期待できます。

パルスマイクロ波と通常マイクロ波(連続照射)の違い

当院はマイクロ波治療器(連続照射)3台に加えて、パルスマイクロ波治療器も完備しています。症状・病期に合わせて使い分けることで、より幅広い状態に対応できます。

比較項目 パルスマイクロ波(間欠照射) 通常マイクロ波(連続照射)
照射方式 パルス状(間欠照射) 連続照射
熱効果 ほぼなし(非熱的効果主体) あり(深部加温が主体)
施術中の感覚 ほぼ感じない 温感(じんわりと温かい)
急性炎症への使用 ◎(使用可能) △〜×(加温により悪化する可能性)
骨・軟骨への効果 ◎(非熱効果で骨軟骨に働きかける) ○(加温による間接効果)
特に有効な症状 急性炎症・変形性関節症・骨折後・骨軟骨損傷 慢性腰痛・慢性肩こり・頸椎症・筋肉の緊張
使用時期 急性期から慢性期まで 慢性期・回復期

💡 当院での使い分け

症状の急性・慢性・病期に応じてパルスマイクロ波と通常マイクロ波を使い分けます。例えばぎっくり腰の急性期・捻挫後の腫れにはパルスマイクロ波を、慢性腰痛・慢性肩こりには通常マイクロ波(連続照射)を使用するなど、エコーで状態を確認しながら最適な選択を行います。

パルスマイクロ波治療の主な効果

非熱的効果を中心に、通常マイクロ波では得られない6つの効果をご説明します。

🦴
骨・軟骨の修復促進

パルス電磁場が骨・軟骨細胞(骨芽細胞・軟骨細胞)を活性化し、骨軟骨の修復・再生を促進します。変形性関節症の軟骨損傷・骨折後の骨癒合促進に特に有効です。通常マイクロ波の加温効果では得られない、骨軟骨レベルへの直接的な働きかけが特徴です。

🧊
急性炎症への対応

熱を伴わないパルス照射のため、急性炎症(腫れ・熱感・赤み)がある状態でも使用できます。通常の加温療法が禁忌となる急性期の捻挫・打撲・ぎっくり腰の早期施術が可能です。炎症の抑制と組織修復の促進を同時に促します。

💊
炎症性サイトカインの抑制

パルス電磁場が炎症を引き起こすサイトカイン(IL-1β・TNF-αなど)の産生を抑制します。慢性関節炎・変形性関節症の慢性炎症の根本改善に有効です。

🔋
ATP産生・細胞代謝の活性化

パルス電磁場により細胞のミトコンドリア活性が高まりATP産生が促進されます。組織修復に必要なエネルギー供給を増加させ、損傷組織の回復を加速します。

💧
関節液・滑膜の改善

変形性関節症では関節液の質・量が低下します。パルスマイクロ波が滑膜細胞を活性化し、関節液の産生・質の改善に働きかけます。関節の動きの改善・痛みの緩和に有効です。

🩹
骨折後の骨癒合促進

パルス電磁場(PEMF)が骨折部位の骨芽細胞を活性化し骨の癒合を促進します。整形外科での固定と並行して当院でのパルスマイクロ波施術を受けることで骨癒合の促進が期待できます。

パルスマイクロ波治療が特に有効な症状・疾患

急性期から慢性期まで幅広い状態に対応できることがパルスマイクロ波の最大の強みです。

🦵変形性膝関節症

膝関節の軟骨のすり減り・慢性炎症に対して、パルスマイクロ波が軟骨細胞を活性化し修復を促進します。関節液の改善・炎症性サイトカインの抑制により、痛みの緩和と機能改善を目指します。近赤外線レーザー・干渉波・EMS治療との複合施術が特に有効です。三郷市・吉川市の60歳以上の方に多い症状です。

🦴変形性腰椎症・椎間板変性

加齢による腰椎の変形・椎間板の変性に伴う慢性腰痛に対してパルスマイクロ波が有効です。椎間板・腰椎周囲の軟骨・靭帯組織への非熱的効果により、組織修復を促進します。腰椎牽引・干渉波・マイクロ波(連続)との複合施術が有効です。

🤕ぎっくり腰・急性腰痛(急性期)

ぎっくり腰の急性期(発症直後)に、加熱を伴わないパルスマイクロ波で炎症抑制・組織修復促進を図ります。通常マイクロ波が使えない急性期からの早期施術が可能です。干渉波との組み合わせで早期回復を目指します。

🦶足首・膝・肩の捻挫(急性期)

捻挫直後の急性炎症期に、加熱なしで電磁波エネルギーを患部に届けられます。靭帯・関節組織の修復促進・炎症抑制を図り、通常より早い回復を目指します。健康保険適用。

🏥骨折後の骨癒合促進(整形外科との並行)

整形外科での固定・保存療法と並行して、パルスマイクロ波で骨芽細胞を活性化し骨折部位の骨癒合を促進します。整形外科でのリハビリが始まった後、当院での施術を加えることで回復促進が期待できます。

🔄五十肩・肩関節周囲炎(急性期)

五十肩の急性期(炎症・夜間痛が強い時期)に、熱を加えずに肩関節周囲の炎症抑制・組織修復を促進します。通常レーザー・干渉波との組み合わせで急性期五十肩に対応します。

スポーツ外傷(捻挫・打撲・肉離れ)

スポーツ中の急性外傷に対して、受傷直後からのパルスマイクロ波施術で炎症抑制・組織修復を促進します。早期競技復帰を目指すアスリートの方に特に有効です。健康保険適用。

🧓変形性股関節症

股関節の軟骨損傷・慢性炎症に対してパルスマイクロ波が軟骨細胞・骨細胞を活性化します。三郷市・吉川市の中高年の方に多い股関節痛の改善に向けた施術として活用します。

パルスマイクロ波と他の医療機器との複合施術

当院では症状・病期に合わせてパルスマイクロ波を他の医療機器と組み合わせます。

🎯 変形性膝関節症
近赤外線レーザー + パルスマイクロ波 + 干渉波 + EMS

レーザーで炎症を抑え、パルスマイクロ波で軟骨細胞を活性化。干渉波で血行改善、EMS治療で大腿四頭筋を強化。変形性膝関節症の根本改善を目指す組み合わせです。

🎯 急性腰痛(ぎっくり腰)急性期
パルスマイクロ波 + 干渉波

急性期は加熱を伴わないパルスマイクロ波で炎症抑制・組織修復促進。干渉波で血流改善。炎症が落ち着いた後は腰椎牽引・通常マイクロ波に移行します。

🎯 捻挫・スポーツ外傷(急性期)
パルスマイクロ波 + 干渉波 + 近赤外線レーザー

受傷直後からパルスマイクロ波で炎症抑制、レーザーで組織修復促進、干渉波で血流改善。早期競技復帰を目指すスポーツ選手への対応。

🎯 変形性腰椎症・椎間板変性
腰椎牽引 + パルスマイクロ波 + マイクロ波(連続) + 干渉波

牽引で椎間板への圧力軽減、パルスマイクロ波で組織修復促進、通常マイクロ波で深部加温、干渉波で血行改善の組み合わせ。

🎯 五十肩(急性期)
パルスマイクロ波 + 近赤外線レーザー + 干渉波

急性期の強い炎症・夜間痛には加熱しないパルスマイクロ波を優先。レーザー・干渉波と組み合わせて炎症を抑制します。慢性期に移行したら通常マイクロ波に切り替えます。

🎯 骨折後リハビリ(整形外科並行)
パルスマイクロ波 + EMS + 空気圧治療 + 干渉波

整形外科の固定と並行してパルスマイクロ波で骨癒合促進。固定除去後はEMS・空気圧治療・干渉波でリハビリを進めます。

パルスマイクロ波治療に関するよくある質問

Q.パルスマイクロ波治療は痛いですか?
A.痛みはなく、施術中もほとんど感じません。パルス(間欠)照射のため熱の蓄積がなく、温感もほとんどありません。急性炎症で患部が熱を持っている状態でも、不快感なく安全に施術を受けていただけます。
Q.通常のマイクロ波と何が違いますか?
A.通常マイクロ波(連続照射)は「深部加温」が主目的で、温感があり急性炎症には使用できません。パルスマイクロ波は「間欠照射」のため熱を蓄積せず、急性炎症でも使用でき、骨・軟骨への非熱的効果(細胞活性化・組織修復促進)が期待できます。症状・病期によって使い分けます。
Q.変形性膝関節症に本当に効果がありますか?
A.変形性膝関節症の軟骨は一度損傷すると完全な修復は困難ですが、パルスマイクロ波による軟骨細胞の活性化・炎症性サイトカインの抑制・関節液の改善により、痛みの緩和と機能の維持・改善が期待できます。近赤外線レーザー・干渉波・EMS治療との複合施術で効果が高まります。
Q.ぎっくり腰になってすぐに受けられますか?
A.はい、パルスマイクロ波は急性期(発症直後)から使用できます。加熱を伴わないため急性炎症がある状態でも安全に使用でき、炎症抑制・組織修復促進に働きかけます。
Q.パルスマイクロ波治療に健康保険は使えますか?
A.はい、外傷性の症状や疾病に対するパルスマイクロ波治療は健康保険が適用されます。急性捻挫・打撲・ぎっくり腰・変形性関節症などの治療として使用します。詳しくはお電話でご確認ください。
Q.ペースメーカーをしていますが受けられますか?
A.申し訳ありませんが、ペースメーカー装着中の方にはパルスマイクロ波治療を含む電磁波治療全般を行えません。代わりに温熱療法・干渉波(一部)・手技療法などをご提案します。
Q.整形外科でのリハビリと並行して通えますか?
A.はい、可能です。整形外科での固定・薬物療法・注射(ヒアルロン酸・ステロイドなど)を継続しながら、当院でのパルスマイクロ波・干渉波・EMS治療を並行して受けることができます。整形外科での治療効果をより高めることが期待できます。

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